こんにちは!
消防設備・建築設備の消防点検や定期検査のご相談を受け付けております、株式会社キムラ防災コンサルタントです。
設備点検・整備・保守のほか、必要な検査や報告業務、防災訓練の実施など幅広い業務を通じてオーナー様のご不安を解消いたします。
今回は、消防設備点検は自分でできるのか?についてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
消防設備点検が必要な建物とは
消防設備点検が必要な建物とは、消火器、自動火災報知設備やスプリンクラー、避難器具、誘導灯といった消防設備が設置されているものとされています。
機器点検と呼ばれる、外観からと簡易な操作により消防設備を確認する点検と、総合点検と呼ばれる、消防設備を実際に作動させて総合的な機能を確認する点検があります。
自分で点検できる場合もある
延べ面積が1,000平方メートル以下の建物で、地下又は3階以上の階に特定用途(ホテル、飲食店など不特定多数の人が出入りする事業所など)がなく、かつ、屋内階段が1か所のみでない建物だと、消防設備士や消防設備点検資格者以外でも点検をすることができるとされています。
しかし、専門的な技術・器具が必要な場合があることや、点検時の安全面などさまざまな条件を考慮すると、資格者による点検が推奨されます。
消防設備点検資格者が在籍する業者などに任せることが安心・安全かつスムーズでしょう。
キムラ防災コンサルタントへご相談ください!
いかがでしたでしょうか。
株式会社キムラ防災コンサルタントでは、お客様のご要望と建物の状況に合わせた、消防設備・建築設備の消防点検や定期検査のご相談を受け付けております。
現場の状況に合わせた柔軟なサービスをご提供いたしますので、安心してお任せください。
長年の実績を持つ代表を中心に、豊富なノウハウを駆使して、お客様の建物が長く安全に保たれるようにサポートいたします。
丁寧かつスピーディーな対応を心掛けており、常に高品質なサービスをご提供いたします。
お見積もりの作成・ご相談は無料で承っております。
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